会社概要


名 称 西本牧場
代 表 西本 シゲコ
所在地 山口県宇部市床波6丁目4-30
電話番号 0836-51-9054
営業種目 牛乳・乳製品




大正天皇即位の年でもある。人力車の運賃が新川から小野田まで42銭という時代である。
現在の[西本牧場]の生みの親である[西本種吉]が宇部市西岐波に[西本牧場]を創立し牛乳の搾乳と販売を開始した。しかしながら当時は牛2・3頭と殺菌設備がない為、高温牛乳を近所に販売する程度であったという。
昭和20年9月20日
地元の人々に[牛乳おじさん]と親しまれてきた[西本種吉]が他界。種吉氏の意思を受けつぎ[西本清]が、2代目として引き継ぐ。
当時全国的に、学校給食に牛乳を採用することが決定と同時に地元需要の拡大に伴い、地元酪農農家に呼び掛け[西岐波酪農組合]設立に[力]を注ぐ。
昭和39年4月
[組合]の設立が実現し、[地元に愛される牛乳]創りの努力が少しづつ地域に浸透し堅実な経営基盤を糧に[牛乳処理工場]を新設。
需要の拡大に伴い[自動殺菌洗瓶機]の設置又、原乳の不足を補う為、[小野酪農組合]より原乳受入れを開始する。
[畜舎]を西岐波柳ケ瀬に移転、自社[牧場]の拡大を計り、地元牛乳業界の発展に情熱を燃やし続けた2代目[西本清]が他界。[西本清]氏の後を、3代目として[西本弘志]が引継ぎ。
販売拡大と設備の近代化に伴い、冷蔵庫の増設。
1000cc・500cc用大型紙パックの自動化の為、[822型充填シール機]導入。
冷蔵庫の増設等、積極的に工場の近代化に取り組む。
新社屋落成。
200cc小型紙パック用[611E型充填シール機]の導入。
3代目[西本弘志]が他界。
現在の代表である[西本シゲコ]4代目女社長の誕生である。当時、自分の夫であった[弘志]の意思を引継ぎ、悲しみに浸る間もなく[女]としてのハンディを克服しようと[汗]する社長の姿に社員は心が痛んだという。
昭和59年3月
プレート熱交換機の更新。
昭和61年5月
ストレージタンク2台の改良設置。
昭和63年7月
ビン詰機の更新。
平成元年11月
冷凍機2台の更新。
平成04年6月
秋芳酪農組合の編入を実施し原乳確保に努める。
平成04年8月
自動洗瓶機の更新等、製造設備の勢力的整備を図る。
平成04年11月
県乳業界においても山口県牛乳衛生協会理事等の役職業務にも積極的に取り組み、現在では年間800万本余りの牛乳類を処理販売し、地元随一牛乳類メーカーとして『真心のこもったサービス』をモットーに地域から愛されている。この様なたゆまざる努力が今般国においても認められ乳業界における厚生大臣表彰の栄えある受賞に輝いた。